Webやアプリ、Youtubeでの企画も非常に増えております。今回は、Vtuberさんの色を出すこと、案件となる商品を謎に取り入れること、がポイントでした。 結果的に、アクセス数も非常に多く、メーカーのHPはサーバーダウンするほどの影響力がありました。

「アニメの世界観」を崩さずに制作することが一番の難易度でした。さらに「アニメにまつわるキーワード」をこたえに設定することも条件でした。 スピード感を持ちながらも低予算で制作した事例です。

他の制作会社さんと比較した結果「価格の中で一番オリジナルのものを作ってくれそう」というお声で選んでいただきました。 予算に関わらずその施設の良さを出せる企画を目指して制作していくのがRiddleTimezです。

ご発注された担当者様とストーリーや設定もゼロから相談しながら制作いたしました。担当者様が大事にしていることは何なのか？を意識しながらポイントを逃さないように企画、提案をして実現したイベントです。

クライアント様と弊社のクリエイターで何駅もロケハンしながら、「使用する駅」から一緒に選定していきました。 鉄道会社さんからは駅の魅力を伝えられた、水族館さんからは普段来場されない層が来られた、というお声をいただきました。